ブログ ・ 2019年

2019/1/17  リズム感 その① - リズム感について

リハーサル 前回まではタイム感、タイムキープについて書きました。 今回からはリズム感について書いていきたいと思います。

ところで、タイム感とリズム感は、一体何が違うのでしょうか。 前回までの記事を読んでくださった方は、おおよそわかっていただけたと思いますが、タイム感とは、1曲を通して初めのテンポと終わりのテンポが変わらない(走ったりモタッたりしない)ことを言いました。

リズム感とは

リズム 例 リズム感とは、平たく言うと小節の中でのリズムが刻めているかどうか、ということです。

例えば、例1のように「タ◯◯タ◯◯タン」というリズムがあったとします。 リズムが刻めている人は、常に「タ◯◯タ◯◯タン」とリズムを刻むことができます。 しかし、「タ◯タ◯◯◯タン」(例2)や「タ◯◯◯タ◯タン」(例3)のようになってしまう人は、リズムが刻めていないか、頭では理解していても、思い通りに体が動いていない、ということになります。 また、「タ◯◯タ◯◯タン」とリズムが刻めていても、リズムが揺れてしまうようだと、リズムが刻めている、とは言えません。

休符を意識する

上記のように休符のあるリズムでは、休符を意識することがリズムキープには有効です。 休符で音が鳴っていないときでも、リズムは刻まれています。 音が鳴っているときと同じように、休符を意識してリズムを刻んでください。

体を使ってリズムを刻んでもいいですし、呼吸を使うのも効果があると思います。 裏から入るリズムでは、私は、よく呼吸を使ってリズムを感じるようにしています。

音符と休符の長さ

音符と休符の長さは、音楽を演奏する上で欠かせません。 音符と休符の長さは、ビートとの関係の上に成り立っています。 発音するタイミング、伸びている間、消音するタイミングの3つを把握しましょう。 これらを、ビートのタイミングと照らし合わせていきます。


チャーの「Smoky」ですが、いきなり16の裏から入ります。 この曲は、譜面も多く出ていますが、この曲の耳コピができたら完璧ですね。 とても勉強になるので、是非聴いてみてください。

こちらの動画も、是非ご覧ください。


次回は、「リズム感」、音符と休符について書いていきます。 是非楽しみにしていてください。

PAGETOP