ブログ ・ 2019年

2019/2/4  リズム感 その② - 音符と休符についてⅠ

ライヴ 前回はリズム感とは、について書きました。 今回は前回も触れましたが、音符と休符について書いていきます。

音符と休符の長さは、音楽を演奏する上で欠かせないものです。 音符・休符の長さは、ビートとの関係の上に成り立っています。

前回も書きましたが、発音するタイミング、伸びている間、消音するタイミングの3つを把握しましょう。 これらを、ビートのタイミングと照らし合わせていきます。

4分音符と4分休符・8分音符と8分休符

4分音符と4分休符 4/4拍子は、4分音符をビートとします。 4分音符のビートが4つ集まると、4拍子となり1小節となります。 拍の数え方は、左から順番に1拍目、2拍目、3拍目、4拍目と数えます。

8分音符と8分休符 4/4拍子のとき、8分音符(休符)が8つ集まると1小節となります。 8分音符(休符)は、4分音符のちょうど半分の長さで、0.5拍(半拍)となります。 8分音符(休符)を2つ足すと、4分音符(休符)と同じ長さになります。

8分音符と8分休符の表と裏

8分音符と8分休符の表と裏 8分音符は、1拍に2つの音符(休符)が入ります。 2つの音符のうち、1番目の音符(休符)を表、2番目の音符(休符)を裏、と呼んでいます。 1拍(4分音符)の中に8分音符が幾つ入るかを数えると、拍と拍子が捉えやすくなります。

図の譜面には、1小節目と2小節目に、それぞれ表と裏の8分休符が書かれています。 1小節目は、2泊目の裏と4泊目の表が休符になっています。 わかりやすく書くと、「タタタ◯タタ◯タ」というリズムになります。

2小節目は、2泊目の表と3泊目の裏が休符になっています。 こちらは、「タタ◯タタ◯タタ」というリズムになります。

休符も音符として捉える

8分音符(休符)を実際に演奏をするときには、数え方を4拍子の倍にして、上記のようなリズムの捉え方をするとわかりやすいと思います。 「タタタ◯タタ◯タ」の◯も音符として捉えて、口で「ン」と数えてみてください。 ◯は、「ン」でも「ト」でも「フ」でも構いません。 自分の数えやすい音で口に出して、「タ」だけを弾くようにします。

ビートを基準にして、4分音符と8分音符の長さを数えると、タイミングが分かるようになってきます。 実際の曲には、4分音符と8分音符の組み合わせが1小節の中で出てきたり、小節を跨ぐことがあります。 そんなときは慌てずに、休符も音符として捉えて数えてみてください。 そうすればリズムが理解できて、リズム感アップに繋がります。


こちらの動画も、是非ご覧ください。


次回は、「リズム感」、音符と休符について、もう少し詳しく書いていきます。 是非楽しみにしていてください。

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